そもそもWord Pressとは何か?

Word Press

WordPress(ワードプレス)を簡単に説明すれば、特別な専門知識を持たなくてもHPを制作できるシステムの一つ、と言うことができます。

もう少し細かい説明をすると、HTMLやCSSといった、WEBの専門的な知識を持たなくても、簡単な操作でWEBサイトを構築できるCMS(Contents Management System)と言えます。

CMSには有料で販売されているものもありますが、Word PressはWEB上で無料で公開されていることもあり、世界中で最も利用されているCMSの一つであると言えます。



これまでのWEBサイト制作

ワードプレスが現在のように広く浸透する前のWEBサイト制作では、制作ソフトはあったものの、最低限のHTMLの知識が必要とされていました。

ただ、制作支援ソフトでは予め用意されたテンプレートを使用してWEBサイトを制作することとなり、その結果、

『ここにこの機能を追加したい』

『フッター部分の色を変えたい』

『3カラムに変更したい』

と言った具合に、テンプレートを自分の好む形、求める形にカスタマイズしたWEBサイトを構築していきたいと感じる瞬間があります。その際に必要となるのが、HTMLやCSSといったいわゆる〝専門的な”知識となります。

足りない機能はプラグインで補う

ところがワードプレスでは、『プラグイン』という機能を使えば、専門知識なしに簡単に機能を追加できます。そしてそれは、例えば『ランキング表示』といった機能だけではなく、Eコマースに必要な『カート機能』『ショッピング機能』も驚くほどの低価格(場合によっては無料)で自分のサイトに追加出来てしまいます。

つまりワードプレスは、テンプレートを基本として、好みの、自分の求める機能を持ったWEBサイトを、専門的な知識なく簡単に構築できるシステムであり、ブログという情報発信にとどまらず、Eコマースサイトすらも簡単に作ってしまうことができるのです。

これは、『パーソナルコンピュータ(PC)』が『Windows 95』というOS(オペレーティングシステム)によって一般的に爆発的に普及したことに類似しています。

今の時代、WEBサイトは企業が独自のサイトを持つだけの時代から、個人が情報発信を独自の形で行い、ビジネスにも発展させることができる時代へと変わり、新たな収入源ともなっています。そしてこれは、個人の働き方においても、大きな変化をもたらしたとも言えます。

自社サイトは自社更新!

会社にとって自社サイトを持つためには、専門的な知識がないといった理由で外注する事がほとんどで、その結果、会社のWEBサイトの運営は他社にお任せで、ほんの数行を付け加えるだけの更新でも大きな対価を支払わなければいけない、といったことが現在でも普通にあります。

それに、そもそも『自社サイトを持つ』ことについては、会社の規模にもよりますが、数十万円~数百万円といった金額をWEB制作会社に支払う必要があり、更新にはさらに随時数千円~数万円といった代金が請求されることも普通です。

ワードプレスを活用してこうした費用がすべて〝0”になる、と考えると、節約効果は計り知れないばかりか、自社の思う存分に新商品や企業PRを行うことができますよね?

ネットイマージュ管理人が請け負った実例として、野球教室の運営者様から下記のような問い合わせがありました。

【問い合わせ内容】

『教室の運営時間を変更したいと思い、管理会社に問い合わせたら、30万円以上必要だと言われました。』

『HP立ち上げ時に数十万円を請求されて、時間などの変更だけでこれだけの請求をされては、正直何もできません!』

様々なパターンを野球教室運営会社様と談義した結果、実質的な管理は従来のHP管理会社にお任せする一方で、更新に関しては弊社で請負うという結果に落ち着きました。

ですが、将来的な展望を見据えれば、簡単な操作で自社管理が可能となる自社サイトのワードプレスへの移行が有益なのが明らかな事例の一つとなります。

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